( ˘ ³˘)❣️あなたへ ༄༅༄༅༄༅ 32

2015.10.25  sun.



私「スヌーラ〜?AKIはどうしてあなたが作った結界を破る練習をしてるの?」



スヌーラ「AKIに強くなってもらうため  君への愛を深めるため  君にも結界の凄さがわかったかな?」



私「うん」

 

AKIの現実の世界と私が現実だと思う世界とが全く変わらないとしたらAKIの気配すら感じなかった

何もかもが自然にそのままで



スヌーラ「例え君達がすれ違ったとしてもわからないよ」


まるでスヌーラは私に結界の内側にいれば

AKIと会っても心配ないだろうって言わんばかりだ



う〜ん その問題が解消できて不安が1つなくなったとしても私の心が不安だよ

結構ポーカーフェイスだと自分で思っててもうまくいくんだろうか…



私「AKIお待たせしましたぁ(*^^*)」



AKI「ファティか? おいで〜」


AKIはギューしてくれる



AKI「俺ねファティに言いたいことがあるんだ」



AKI「ファティと結婚したい  君をずっと僕の横に置いておきたい

今でも幸せだよ  でも今までと同じじゃ嫌なんだ

だから僕は必ず君に会いに行く」



私「わかってる  わかってるって

私だってAKIに触れてみたいよ」



AKIは今までAKIは

いつ目の前で消えていくとも知れない  実体のない私を不安を抱きながら愛し続けてくれたんだ



私「AKI私 おばあちゃんになっても待っている」


           現実にしなきゃ



AKI「そんな遠い話じゃないよ」


          

           2人の出会いを現実にしなきゃ



           何も始まらない



            何も……