( ˘ ³˘)❣️あなたへ ༄༅༄༅༄༅ 27

                          ファティの願い


              あなたがただそこにいてくれること


                       ◡̈*✩*◡̈⃝◡̈⃝*✩*◡̈*





2014.10.5 sun.


スヌーラ「もうそろそろ 完全にAKIの中に入ろうと思う」


いつものようにお布団に入ってスヌーラにAKIの所に連れて行ってもらう途中でした



私「じゃあ こうしてスヌーラに会えなくなるの?」



スヌーラ「大丈夫だ 会えるよ

映像を送ることになるが」



私「じゃあ 私のガイドはどうするの?」



スヌーラ「僕の分身  でも人格は僕だよ」


妙に不安になってきた


今だって 人として生きるスヌーラの分身22人分

ガイドをしているスヌーラ

スヌーラの分身に私の分をプラスするだけじゃん

スヌーラにしてみればなんてことないはず



スヌーラ「僕は人として生きる為にAKIを準備したんだよ」


スヌーラにギューっとされて

エネルギーをもらいます

スヌーラのエネルギーがおへその辺りから入って全身に広がっていく

一つ一つの細胞が元気になって ホンワカな気持ちになっていきます

私の不安や寂しさはプチプチと音を立てて消えていきました

きっとこれが あなたは私の愛よっていうことなんだろうなぁ


AKIにこの事を話すべきなんだろうか



スヌーラ「僕がなぜ君にこの話をしたと思う?

僕だって寂しいんだよ」



私「AKIもうすぐスヌーラがあなたの中に完全に入るって」



AKI「ということは

僕の意識や自覚がなくなるという事か」


えっ そうじゃないと思うんだけど



私「ごめん  詳しく聞かなかった」


しまった

中途半端な説明がAKIを不安にしてしまう



AKI「それなら そっちの方がいい

やっぱり不安だったんだよな これから先の事

君が幸せになるなら この体喜んでスヌーラさん差し出すよ」


いや AKIがいなくなる

そんな事じゃないと思う

自分で言っておきながら

自分をどんどん不安においこんでいく

AKIはいつかのヌアンみたいな事いってるし(T ^ T)



私「スヌーラ スヌーラがAKIの中に入ったらAKIはいなくなるの?」



スヌーラ「違うよ違う AKIを操作しやすくなるだけだ 彼の意識はそのまま残る 記憶もそのままだ」



スヌーラ「それなら彼と引き合わせる前に僕が彼の中に入ってしまえば良かった話だ

君を悲しませるような事はしないよ」



私「スヌーラ (T ^ T)  」



私「AKIスヌーラがあなたの中に入っても意識も記憶もそのままだって」



AKI「じゃあ スヌーラさんのバックアップで生きられるって事か 心強いな」