( ˘ ³˘)❣️あなたへ ༄༅༄༅༄༅ 5


                          ファティの願い


              あなたがただそこにいてくれること


                       ◡̈*✩*◡̈⃝◡̈⃝*✩*◡̈*





2014.6


スヌーラ「今日もMさんのところに行ってみないか?」


いいけど…なんかMさんと私の繋がりを太くしようという意図が見え見えなんだけどなぁ

目を閉じてMさんがいるところへ



私「Mさ〜ん」私は手を振りながら1番奥の部屋へ



Mさん「ファティマちゃん」手を出して振ってくれます


アースジェットを焚いて中へ

Mさんは段々に腰を下ろしています



Mさん「ファティマちゃん 僕決心したよ

僕は人生をやり直す事にした

僕は人生のどん底を経験したんだ

これから新しく人生をでなおすんだ」



私「スヌーラ Mさんがこの人生で計画した事を話してもいい?」



スヌーラ「いいよ」



私「Mさん あなたは計画通りに人生を歩んでいるんです  この人生に入る前に栄光とどん底を体験する企画をしたんですよ」



Mさん「そうなのか?」



私「人間は何のために生きているか知ってますか?」



Mさん「何のため?」



私「愛の体験をするため」



Mさん「愛の体験?」



私「ちょっと辛いんですが どん底から見上げて見える光を見て 〝なんて素晴らしいんだ〟と感じる体験」



Mさん「君は愛の体験をしないの?」



私「これから私はスヌーラがすごい幸せに導いてくれるんです」



Mさん「君は今幸せ?」



私「家族3人でとっても幸せ」


あれ?

あれ⁇

なんで⁇涙が涙が止まらない



Mさん「どうした?」


〝僕が話した君の未来の話をMさんに話してごらん〟スヌーラの声がしたのでMさんに話しました



Mさん「スヌーラさんが言ってる未来のことはよくわからないけど…愛している人のことを悪いようにはしないんじゃないの?」


Mさんがスヌーラの事を認めてくれる言葉は嬉しかったなぁ



Mさん「僕の話も聞いてくれる?」



私「ごめんなさい  いつも脱線しちゃうんだぁ」



Mさん「新しく人生やり直すって言ったけど

僕は音楽しか知らない  心を入れ替えて新しく曲を作ろうと思うんだ 

綺麗で透き通った曲を作りたいんだ

それで君に協力してほしいんだ  

この前歌ってくれただろう  

きれいな心を持つ人はきれいな声をしているんだ

 君にいつも僕のそばにいて欲しい  ただいてくれるだけでいいんだ

君のエネルギーを僕にくれないか?」



いつもって言われてもう〜


〝夜寝る前になら毎晩いけるんじゃないか?〟

スヌーラの声が聞こえてきました


夜はスヌーラと2人の時間なのに〜



私「一日一回でいいかなぁ?」



Mさん「いいよ 一回でいいよ」


でもMさんが曲作りに意欲的になってくれた事はとても嬉しかったですね



私「あなたが幸せになるなら」と言い残してスヌーラと退散します



こうして私は毎晩スヌーラに付き添われてMさんの元に通うようになります



その晩もMさんの所へ行きました


私「スヌーラ私が寝ちゃったら ベットまで運んでくれる?」



スヌーラ「ああ もちろんだよ」



スヌーラ「彼といろいろ話をしてみるといい」


イメージしてMさんのいるところへ



私「Mさ〜ん」1番奥まで手を振りながら進みます



Mさん「ファティマちゃん待ってたよ」


Mさん机に向かって一生懸命に書いてますね

楽譜かなぁ…よく見えないや



Mさん「ちょっと待ってて」



私「うん」部屋の隅っこに座って待つことにします



Mさん「お風呂に入ってきたの?」



私「はい」



Mさん「ここに座って」

一段落したのかMさんは段の上に座って自分の膝をポンポンと両手で叩きます


  えっ!(◎_◎;)  膝の上?!(◎_◎;)



私「ここに?ここに座るんですか?」



Mさん「うん ここ」


私はスヌーラを探しますが見えません

私は恐る恐るMさんの膝の上に座りました

ドキドキするぅ〜

するとMさんがギユーって…つかまってしまいましたあ



Mさん「君の香りがする」



私「私のにおいがわかるんですか?」



Mさん「芳醇な香りだ」


私には全然わからない  

いつだったかスヌーラが私のにおいをハンカチに付けてくれた事があったっけ

お香のような…ジャスミンのような…フルーツのような…そんな香りだった…ような…

忘れちゃった

スヌーラが言うには アンドロメダ人独特の香りらしい


そうだMさんに聞いてみよう



私「Mさんは前からこちらの世界のことが見えるんですか? Mさんとこうして会えるなら友達とも会えるんじゃないかと思って聞いたんだけど無理だって言われちゃって」



Mさん「見えたような気がした時もあったけど  こんなにはっきりと自覚があるのは初めてだよ」


うつ病の人が薬を飲んで向こうの世界とつながったっていう話を聞いたことはあるけど




Mさん「君はどうやってきたの?」



私「ヘミシンクって知ってます?左右の耳に少しだけ違う周波数の音を同時に入れると同調して向こうの世界とつながるシステム  それを使ってつながりました」


こんな説明で良かったのかなぁ

きっと知らない人が聞いたらちんぷんかんぷんだよ


ふぁ〜

だめだめ

ねむ〜(u_u)


きっとMさんの膝の上で寝ちゃったんだろうな



私「スヌーラ昨日はベッドまで運んでくれたの?」



スヌーラ「ああ」



私「Mさん何か言ってた?」



スヌーラ「もう連れて行くのかって」