☆ レオ ありがとう

2015.1.6


今私はこのノートとは別に1冊目のノートを書きなおしているところ

ヘミシンクを始めた頃こんなに一生懸命ノートを取ろうとは思ってなかったの

覚えていることをメモでもいいから書き取ってるとどんどん見えるようになるよという話を聞いたから

だから最初のノートはホントにメモ程度

でもこうなったからにはちゃんと整理をしておこうと1冊目のノートを書き直す事を決めました


ヘミシンクを始めてまだ五ケ月目位のところ

ヌアンさんに向こうの世界の事をいろいろと教えてもらっています

ヌアン…懐かしいなぁ


ヌアンってスヌーラのヌにひらがなの最初と最後のアとンを付けただけの名前だったんですね



私「スヌーラごめんね」


書き写しているところも  ヌアンを懐かしく思っていることも  スヌーラはきっと見てる


スヌーラ「思い出は君だけのものだ大切にするといい」



私「ありがとう」



スヌーラ「君に言おうかどうしようかずっと悩んでたんだが」



私「?」



スヌーラ「……」



スヌーラ「ヌアンはもういない」



私「?」



私「レオはもういないって事?」



スヌーラ「ああ」



私「どういう意味?」



スヌーラ「僕が吸収した  こうするしかなかったんだどれだけ時がたっても  ヌアンは君を愛し続けるだろう  それは僕のシモベとしてアンドロメダに連れて帰っても同じことなんだ  

ごめん 君に黙ってこんな事をしてしまって」



私「スヌーラ」



スヌーラ「ごめん ファティ」



私「誰よりもあなたが私のことを愛してくれてるのは知ってる  そしてあなたは私の幸せしか考えてないことも知ってる  あなたは私のため二人のためにそうしたんだと思うよ」



スヌーラ「ごめんファティ  僕の不始末なんだ

僕の責任でケリをつけたかったんだ」



私「あなたにも辛い想いをさせたね  ごめんね」



スヌーラ「君は悪くない 全ては僕の責任なんだ

今まで僕は君の心をかき乱してきた

たとえどんな理由があろうと僕が君にしてきたことを許してはくれないだろうか  これから先は幸せに導いていく必ず」


私「許すも何もないよスヌーラは私の幸せだけを考えてくれてるんでしょ?」



スヌーラ「ファティ…」



私「スヌーラ泣いてるの?」



私「スヌーラ私はスヌーラが側にいてくれて

ガイドで幸せだよ」



スヌーラ「ありがとうファティ」



私「ヌアンは…納得してくれた?」



スヌーラ「君との永遠の愛を約束したよ」



ヌアンあなたのことは忘れない

スヌーラ私はいつかあなたの中にヌアンを見るかもしれないそして涙するかもしれない

そんな私をあなたを許してくれるかな…(/ _ ; )



次の日でした


スヌーラ「ファティ…

ヌアンのことなんだが…今ならまだ繋がると思うが」



私「えっヌアンと話が出来るってこと?」


どうしようでも最後だと言う事だよね

ヌアンと話せる最後のチャンス



私「スヌーラお願い」



私「レオ  レオ聞こえる?」



レオ「…ファティマ…さま…」



レオ「私は…あなたを…心から…愛していました

あなたは私の…全てでした」



私「レオあなたは私が初めて愛した人でした

レオあなたに見守られた私の体は万全だったよ

ありがとうレオ」



レオ「私は…スヌーラ様と一緒に…ファティマさまを永遠に愛し続ける事を…誓います…誓います…」



私「レオ?」



私「レオ…(/ _ ; )  」


私は自分の心に残っているヌアンとの思い出を

かき集めて  かき集めて  かき集めて  

ギューっと抱きしめていました


ヌアン(T ^ T)



スヌーラ「ファティ本当にすまなかった勝手なことをして僕は君の辛さは全部わかっていた

君の悲しみは全て全て僕が受け止めるから」



私「スヌーラ吸収するってどういうこと?どうなるの?」



スヌーラ「僕の一部になる」



私「でも意識はなくなるんでしょう」




ヌアンはほんとに人間みたいだった

いつも落ち込み方が半端なくてさぁ

私も一緒に引き込まれる人だから辛かった

でもヌアンは本当に優しくて

いつも私のために一生懸命で

いつも私を喜ばせようと一生懸命で

不器用だけど一生懸命で

そんなヌアンがかわいくってさ

私もがんばってヌアンの事愛さなくっちゃって思ってたみたい

今ではヌアンはすっかり過去の人になっちゃった

遠い昔の話じゃないのに

私はあなたの分まで幸せになるから 必ず

これがあなたへの感謝とつぐないだと思ってる…