☆囚われの領域 中クラスのリトリーバル2

2015.6.11


囚われの領域リトリーバルダイジェスト

アイさん ①



❤︎1回戦❤︎


目の前に赤いとさかがあるニワトリ

ニワトリって何となく怖い

追いかけて捕まえてベンチの上に座って

ピンクのムースを塗ります


久々にはりきってきたけど…

しばらくの間いつも動物たちは何もしゃべってくれないんだぁ




❤︎2回戦❤︎


私「こんにちは」


前回までニワトリだったけど今日ベンチに座っているのは顔の真ん中にでっかい目がいっこ

1つ目小僧だ

今日はお化け大会だろうか(この洞窟の前にまいさんのところに行きました まいさんはまだヘビから人に変化中でクニャクニャしてて これまたお化けみたいだったの)


私「私はファティマといいます  名前を教えてください」



一つ目小僧「ア〜イ」



なるほど アイね そのままか


深呼吸出来そう



私「深呼吸3回やりましょうか」



私「肺の中の空気を全部吐き出しますよ  吐いたら吸ってください  吸って  吸って  ハー」



アイさん「気持ちいい」



私「もう一度いきましょう」  深呼吸



アイさん「素晴らしい空気だ」


アイさんは3回深呼吸をしてくれました



私「私がアイさんを天国までお連れ致します

体にムースを塗りますのでベンチに横になっていただけますか?」



アイさん「君はなぜこういうことをしているんだ」



私「恩返しをしたいと思って  幸せのお裾分けです」



アイさん「見返りは?」


私は笑いながら首を横に振りました



私「タイマーを30分かけましたから切れたらどうぞ帰られてくださいね」




❤︎3回戦❤︎


私「こんにちは」


アイさんはベンチに静かに座っています



私「深呼吸しましょうね3回」


アイさんはここの空気をとても気に入ってくれている様子   深呼吸もとても気持ちよくできました



アイさん「私を見てどう思う?」


淡々と喋ってくるアイさんにドギマギする私

なんて言ったらいいんだろう…


思ったままを言ってみるか



私「なぜ目が1つなんですか?」


少し声のトーンを落として聞いてみました



アイさん「なぜ目は2つ必要なんだ?」



私「両眼で見ることで自分と物体の位置関係を知ることができるからだと思います

神様が与えて下さったものに不必要なものはないと思います」



アイさん「それを体験するために始めから目は1つという計画で人生に入ったんだ

それなのになぜ両親は私を愛してはくれなかったんだ」


この方生まれた時から目が1つだったようで

5歳位で亡くなっているようです



それとこれとは話が別だと思うんだけど

私だって自分の子の目が1つだったら

愛せるかどうかわからないよ



結局この方も両親の愛に執着して囚われの領域に来てしまったのでしょう

せっかく1つ目で人生に入ったのに2つ目との違いも深く理解できないまま…だって5歳ぐらいで亡くなったのなら理解出来ないと思いませんか?



この方の怒りを鎮める為にムースを塗りました



何をするにも愛が基本なんだ

もしかして…

愛=命  を知りたがっている私に人の体験を通してスヌーラが教えてくれようとしているのかもしれない



私「スヌーラ という事は やっぱりこの人生の中で

愛=命  だっていう体験は私には出来ないんだよね」



せっかくスヌーラが教えてくれようとしているんだ人の体験から学ぶ事を覚えよう



 


                                                                   つづく→