☆狙うは火星

2014.3


スヌーラ「ファティマ  ファティマ

僕ね  いいこと思いついたんだ  おいでよ」


なんだ?  なんだ?  スヌーラがこんなこと言うなんて珍しいので早速惑星の部屋へ


何してんの?


大きなアミューズメントパークにあるような大砲を他の惑星に向かって打ち込んでいます



スヌーラ「狙うは火星  ドラコニアンのいる火星」



私「やめてスヌーラ  大砲落ち込むなんて  他の生き物も巻き添えになりかねないじゃない」



スヌーラ「大丈夫だよ  この中に入っているのは地球の愛君の愛だから」



スヌーラはニッコリ笑ってみせました



スヌーラ「ドラコニアンはなぜ飛行機をハイジャックしたと思う?」



私「食料確保のためじゃないの?」



スヌーラ「それもあるけど ただ食料確保のためだけならもっと  おいしい小さな子供の方がいいだろう?」


(T ^ T)

じゃぁ何?何?


スヌーラ「ドラコニアンの命は地球人がアセンションした後  波動の低い自分たちがブラックホールに吸い込まれるまで  せいぜい長くてもあと200年だ」



私「彼らはそれを知ってるんだ  自分たちの運命を」



スヌーラ「奴らは苛立ってきている  変えられない運命に  腹いせに今回のような事件起こしたんだ」



スヌーラ「それで僕は彼らを君の愛で包んであげようと思ったんだ  これから先 あんな事件を起こさないようにね」



スヌーラ「だいじょぶだって  この砲弾は火星まで届く前に消えてなくなる  もし気づかれてもシールドを貼ってある  どの方向から飛んできてるのかさえわからないよ  しばらく自動的に撃ってみるよ」